2007年08月29日

売買サインは見事に的中!押し目チャンス?それとも再び暴落の始まりか?【FXスイングトレードテクニック無料配信中】

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≪本日の経済指標≫(28日)

15:10 (独) 9月GFK消費者信頼感調査
18:30 (スイス) 8月KOF先行指数
18:30 (南ア) 7月消費者物価指数

指標ランクは人気blogランキング第4位羊飼いの外国為替FXブログを参考にしています


ヤマの勝手なコメント

今週から各国の政策金利のエコノミスト予想人数(ブルームバーグ調査)を掲載することにしました。米国がいよいよ利下げに入るかどうかという局面なので参考にしてください。予想人数が変化する推移を見れば相場の流れも掴めるハズ!?毎日更新する予定です。

9月19日:FOMC金利発表

 → 0.50%まで利下げ11名(変わらず)
   0.25%利下げ49名→50名(1名増加)
   据え置き47名→48名(1名増加)


(2007年8月28日現在)

昨日のFOMC議事録にて金融情勢が一段と悪化する可能性を指摘する内容があったものの、「利下げ」観測の姿勢が示されなかったことでNY株式市場は一段安。これに伴い「ドル/円」も114円台まで下落。

FF先物米金利変更織り込み率
9月利下げ確率:5.0%まで100%変わらず、4.75%まで0%変わらず
年内利下げ確率:4.75%まで100%変わらず、4.5%まで41%⇒95%

シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数
26.30←22.72、日中最大26.57(年内最大:8/16の37.50)

※市場は、再び混乱へ → 株安・円高の方向


先週(23日)、日銀:金融政策決定会合で「金利据え置き(賛成8:反対1)」を決定。福井総裁の記者会見では追加利上げへのメッセージは維持する形となったものの、やや慎重なコメントであったと市場では受け止められ円安へ。また、年内に米国のFF金利の利下げが行われても、日銀が追加利上げを躊躇することはない旨の発言。

ECBは、8月2日予想通り金利の据え置きを発表。急遽トリシェ総裁の会見が行われ「9月」の利上げを示唆。しかし、今回の金融市場の混乱で9月利上げは見送りの可能性が高まったものの、「金融政策の姿勢はトリシェECB総裁が8/2に表明したものに沿う」とのECBの声明を受け、「9月利上げ」観測再燃

→ But27日トリシェECB総裁の「8/2の声明は市場混乱前の姿勢である」との発言を受けてユーロ圏9月の利上げ観測が後退。ユーロ安材料。

9月6日:ECB金利発表

 → 据え置き25名:利上げ24名

   (変わらず)

27日トリシェECB総裁のコメント

「8/2の声明は事前約束でない」
「8/2の声明は市場混乱前の姿勢」
「8/2以降、新たな金利判断は下していない」
「ECBは必要に応じて流動性を金融市場に供給してきた」
「次の金融政策の判断は9/6に示す」
「市場混乱の経済への影響に関する言及は差し控える」
「ユーロ13カ国の雇用生産性は緩やかに拡大」
「生産性拡大は構造的進歩の兆候となる可能性」
「雇用生産性は循環的に上昇する可能性」
「過去のユーロ圏生産性の成長は、米国の拡大に比べて落胆的であった」
「金融政策シグナルに関していう事はない」
「インフレ期待の抑制が最重要課題」


BOEは、8月2日予想通り金利の据え置きを発表。年内にあと1〜2回の利上げが予想されているものの、15日に発表された英CPIは予想を下回ったためにインフレ懸念は後退。

9月6日:BOE金利発表

 → 据え置き37名:利上げ0名

   (変わらず)


金融市場の混乱が治まれば再び金利差に着目した相場となりやすいが、昨日のNY株の下落により再び金融市場は混乱へ。17日の安値まで向かうのかそれとも… 大きな流れは円安と読む。

今週は、31日8時30分の日本CPI、同日23時からのバーナンキFRB議長の講演に注目したい。


29日の売買サイン

●ユーロ/円 → 「様子見」なのでポジションキープ

8月27日(月)158.30(当日エントリーによる)

                     
●スイス/円 → 「様子見」なのでポジションキープ

8月27日(月)96.86(当日エントリーによる)


ブログに売買サインを掲載してから、●pipsの利益をゲット
売買履歴はコチラ

※「売り」エントリーは見事に的中。チョット上手くハマリ過ぎている感じもするが、前回の暴落で「利食いが早過ぎたために大きな利益を逃した」という教訓を活かしたい(小さな調整で終わるハズとの思い込みもあった)。NYタイムの動きによっては、売買サインが点灯する可能性もある。エントリー方法については「ぐーたらFX」(その3)で説明しています。※投資の判断は自己責任でお願いしま〜す!

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8月29日(水曜日)の「SZSチャート」

2007.08.29「SZS」更新

「ユーロ/円」の「SZS」チャート

※クリックすると画像が大きくなります。
SZS:2007.08.29.ユーロ/円













「スイス/円」の「SZS」チャート

※クリックすると画像が大きくなります。
SZS:2007.08.29.スイス/円











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 [ワシントン 28日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が28日に公表した8月7日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FRBは、仮に金融市場の状況が悪化した場合、政策対応が必要になる可能性があるとの認識を示していたことが明らかになった。

 議事録によると「メンバーはより正常な市場状況に戻ると予想しているが、(正常化の)過程には、ある程度時間がかかると認識している」という。

 そのうえで「ただ、金融状況の一段の悪化は排除できず、そのような動向が成長見通しに悪影響を与える可能性があるという点で、政策対応が必要かもしれない」としている。

 FRBは、8月7日のFOMCでフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を5.25%に据え置き、成長への下方リスクはやや増大したものの、インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる、との認識を示した。

 一方、FRBは8月17日、公定歩合を5.75%に引き下げ、金融市場の状況悪化とクレジッド状況のひっ迫により、成長への下方リスクが目に見えて(appreciably)高まったとの認識を示した。

 今回公表された議事録は、8月17日の討議には触れていない。

 議事録によると、最近の金融市場の混乱が経済成長にとって一段のリスクとなっているという点で当局者の見解は一致したが、緩やかな成長見通しは、雇用の伸び、所得増加および米製品やサービスに対する外需によって下支えされていると認識していることが明らかになった。


 [コルティナ・ダンペッツォ(イタリア) 28日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のビーニ・スマギ専務理事は28日、金融市場やメディアが、トリシェECB総裁の27日の金融政策に関するメッセージを正しく解釈している、との認識を示した。  

 トリシェ総裁は27日、利上げのシグナルとみられている「強い警戒」(strong vigilance)の文言を用いた8月2日の発言は、現在の金融市場の混乱前のものであると指摘した。同総裁発言を受け、市場では9月の利上げ観測が後退した。

 ビーニ・スマギ専務理事は記者団に対し「トリシェ総裁の発言は市場やメディアで完全に理解されていると思う」と語った。

 専務理事は、金融市場には落ち着きが戻っている兆しがみられるとしながらも、依然ある程度の経過が必要との見方を示し「市場は回復しているが、正常な状態に戻るかどうかを注意深く監視している」と述べた。

 また、ドイツのIFO経済研究所がこの日発表した8月の業況指数は「かなり心強い」と指摘。ただ「IFO指数は、(ECBが金利決定をするうえで考慮する)多くの指標の1つにすぎない」と述べた。

 8月のIFO業況指数は105.8と、前月の106.4から低下したものの、ロイターがまとめたエコノミストの予想平均である105.4を上回った。

 大幅に上昇し過去最高となった7月のユーロ圏マネーサプライM3伸び率についても、ECBが考慮するもう1つの指標だ、と述べた。


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