2008年04月16日
CPI下ブレで「英ポンド」下落は続くよ、どこまでも…BNPパリバは、ドル102円30銭損切りの「売り」推奨!?
2008年4月16日:水曜日
(・∀・) どうも、ヤマです♪
ドル円・ポンド円は「ロング」継続中、ユーロドルは「様子見」、ポンドドルは残念ながら「損切り」です!!
BNPパリバは、ドル102円30銭損切りの「売り」推奨!?15日のNY連銀指数が予想を上回る結果にドル上昇となりましたが、BNPパリバは「ドル売り」を推奨しているようです。
※続きは【ドル円】記事をご覧下さい。(
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CPI下ブレで「英ポンド」下落は続くよ、どこまでも…15日に発表された英CPIが予想を下回り、「追加利下げ」観測が継続中の英ポンド。幸いポンド円は、ドル円の上昇もあってなんとか198円台はキープしている状況ですが、ポンドドルのチャートを見れば軟調推移は明らか…。住宅価格とCPIは共に下ブレという結果に英国の「追加利下げ」観測は依然根強く上値の重い状況となっています。ポンド円は、「ドル円」と「ポンドドル」とのクロス通貨ですからなかなか予想が難しいところですが、ブルームバーグ(各金融機関の見通し)でのポンド円の予想はこんな感じです…
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≪本日の経済指標≫(16日)
15:00 (独) 3月消費者物価指数・確報
17:30 (英) 3月失業率
17:30 (英) 3月失業保険申請件数
18:00 (ユーロ圏) 3月消費者物価指数・確報
21:30 (米) 3月消費者物価指数
21:30 (米) 3月住宅着工件数
21:30 (米) 3月建設許可件数
21:30 (加) 2月製造業出荷
22:15 (米) 3月鉱工業生産
22:15 (米) 3月設備稼働率
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
ヤマの勝手な相場予想【ドル円】
ドル円は、米国株式指数先物の下落推移、クロス円の売りに連れて、100円82銭まで下落したものの、米3月PPIと米4月NY連銀製造業指数が予想を上回ったことで101円84銭まで上昇、高値圏101円83銭で取引を終えた。
米株式相場は上昇。主要企業の好決算や4月NY連銀景気指数が予想を上回ったことを好感して、上昇して始まった。原油価格が過去最高値を更新したことで一時下落に転じる場面もあったが、引けにかけて再び上昇する展開となった。結局ダウは60.41ドル高の12362.47で取引を終了した。
フェルドスタイン全米経済研究所(NBER)所長 米連邦準備理事会(FRB)は、FF金利2%切るまで利下げを続けるべきではない。2.00〜2.25%で利下げを中止するのが妥当である。
BNPパリバは、ドル102円30銭損切りの「売り」推奨!?15日のNY連銀指数が予想を上回る結果にドル上昇となりましたが、BNPパリバは「ドル売り」を推奨しているようです。
米大手金融機関の1-3月期決算発表が今週まだ続くなか、ドル相場の見通しには当面リスクが伴っている、とBNPパリバの為替ストラテジストらは言う。100円00銭が強い下値支持水準を形成している。次の重要な米国経済指標は、本日発表される3月の消費者物価指数(CPI)だ。CPIも予想を上回ると、今月の米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げを後退させる要因となる可能性があり、その場合はドルにとって好材料になる。上値抵抗水準は102円95銭とみている。当面の取引戦略としては引き続き、102円30銭に損失確定の買い戻し注文を置いてドルを売り持ちにし、96円00銭を狙うとしている。(ダウ・ジョーンズ抜粋)
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記事あります
今週の大手金融機関決算発表16日JPモルガン・チェース
17日メリルリンチ
18日シティグループ
<4月15日の記事>
「ひどい状態」米株価下落見通し。円高終焉の時期とは!?
ゴールドマン・サックスの調査リポートによると、これまでに発表されている第1・四半期の米企業業績は「ひどい状態」で、米株式相場は今後数週間で下落する可能性があるという指摘。引き続き、株価とドル円・クロス円が相関するならば、今後数週間は「円高」が継続するということになります。そこで気になるのが「円高終焉」の時期。(当然、何をもって「円高終焉」と表現するのかについては議論が分かれるところでしょうが…)
やはり目安となるのは、3月17日にマークした安値(95円70銭台)でしょうが、17日のパニック的な下落を考えると「95〜96円台」のヒゲは無視してもいいと考えるので、実質的なドル円の安値は終値ベースで見た「97円30銭辺り」と考えます。
ゴールドマン・サックスのリポート通りに米株価が下落するならば、NYダウは再度12000ドルを割り込む可能性が出てきます。数週間で下落するならばちょうど底値は4月下旬にマークすると予想。まさに4月29日のFOMCのタイミングと一致しそうです。
ということでシナリオはこんな感じ。
4月下旬まで米株価は下落→FOMCの「0.50%」の利下げを受けて、米株価大幅上昇→ドル円・クロス円上昇
4月29日のFOMCをきっかけにして米株価は上昇。更に米国の「追加利下げ」観測の終了を受けて「ドル買戻し」という流れを予想しています。
また、3月11日に11740ドルまでNYダウが下落した際には、各国中銀による協調資金供給策が発表された経緯もあり、4月下旬で米株価が12000ドルを割り込むことがあれば、再度協調資金供給策が発表される可能性も十分に考えられます。
つまり、基本的にドル円・クロス円相場に悲観的な見方を持ってはいないので、長期的な外貨投資を行うというのであれば、悪くないタイミングかもしれませんね。
※当然、短期トレードの場合は除きます
<参考チャート:NYダウ>

<4月14日の記事>
( T∇T)米金融機関決算悪化で「ドル売り」再開!?100円割れなら下落加速…
今週は、メリルリンチやシティグループの決算、そして小売売上高・住宅着工件数などの米経済指標の発表があり、内容によっては、米景気後退に関する悲観論が再燃する可能性があります。ドル円は、100円台を割れると下落が強まるとの見方が多いです。しかしながら、先日終了したワシントン「G7」ではドルの急落は考え難いとの予想もあります。
【外為市場はドルの売り場探し、投機筋がレンジ下抜け狙う】
市場では、投機筋がドル売り姿勢を強めてくるのではないかとの見方が出ている。4月の新年度入り後は、米雇用統計やG7などの主要イベントが相次いだため「多くの投機筋がいったんドル売りを手控えた」(外銀)が、G7が手掛かり難に終われば、ドル安地合いは変わらないとして「売り仕掛けようと待ちかねている」(都銀)投機筋が動き出す可能性があるという。新年度入りから2週間が経過し、国内大手投資家の海外投資に伴う円売りが本格化するとの見方もあるが、ドルが再び全面安となれば、最近の取引レンジ下限である100円を再び割り込む展開もありそうだ。「101円台でしっかり上値が押さえられるようになれば、再び下値試し」(先の外銀)という。(ロイター抜粋)
【G7こうみる:ドル急落リスク後退、95円台への円高遠のく】
声明文の為替部分で急激な変動に懸念が表明されたことで、これまでのようなドルの急落リスクは後退した。ドル高誘導の合意などといった大きな政策転換ではなく、これまでのG7声明文の考え方を踏襲、微調整したに過ぎないが、文言そのものが変更されたという心理的インパクトもあり、3月につけた12年半ぶりの円高水準である95円台への円高は遠のいたと見ている。週明けには米大手金融機関の決算が始まるが、大幅なドル売り仕掛けを踏み止まらせる効果はある。
ただ、会合終了後に各国当局者が声明文以上の言及を相次ぎ避けたため、声明文がどの通貨のどの水準を指しているかはうかがい知れない。仏経済財務雇用相が為替部分の作成は「難しくなかった」としており、仏の主張は取り入れられたのかもしれないが、95円への急速な円高進行で困っているはずの日本当局は特段の言及をしていない。米国のコメントも以前と同様だ。本当に懸念しているなら、記者会見等で直接フォローアップしていいはずだが、必ずしも全員の意見が一致した感じではない。声明文の文言は各国の最大限の妥協点であり、ドル高誘導まではできないという限界を認めたとも言える。パニック的ではないが、ドルのじり安地合いは続くだろう。
声明文に盛り込まれたFSFの提案に、特段のサプライズはない。「金融問題G7」としてこの点を強調したかったのは理解できるし、示された内容ももっともで、市場関係者にとって異論はない。しかし、年末までという時間設定は長すぎる。各国は最近の政策を自画自賛し、公的資金投入の是非を含めた議論を封じ込めたようだ。トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁は4%という金利水準は物価安定に寄与すると発言しており、金利差を手掛かりとするユーロ高/ドル安は続くと見ている。<バンク・オブ・アメリカ 藤井知子氏>(ロイター抜粋)
4月30日:FOMC金利発表→ 「0.50%」利下げ13名
「0.25%」利下げ5名
※「0.50%」利下げ予想が優勢
4月30日:BOJ金利発表※予想はまだ出ていません
ドル/円「ロング」継続中(101.79)クリックすると画像が拡大します。

【ユーロドル】
15日仏消費者物価指数・独景気期待指数
17日ECB月報
18日独生産者物価指数
5月8日:ECB金利発表※予想はまだ出ていません
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【ポンド円】
14日英生産者物価指数
15日英消費者物価指数
16日英失業率
ロイターによると、エコノミスト56人中36人が6月の金融政策委員会までに「4.75%」に引き下げられると予想。8人が5月中に「利下げ」と回答するなど、市場では追加利下げ観測が根強い。
CPI下ブレで「英ポンド」下落は続くよ、どこまでも…15日に発表された英CPIが予想を下回り、「追加利下げ」観測が継続中の英ポンド。幸いポンド円は、ドル円の上昇もあってなんとか198円台はキープしている状況ですが、ポンドドルのチャートを見れば軟調推移は明らか…。住宅価格とCPIは共に下ブレという結果に英国の「追加利下げ」観測は依然根強く上値の重い状況となっています。ポンド円は、「ドル円」と「ポンドドル」とのクロス通貨ですからなかなか予想が難しいところですが、ブルームバーグ(各金融機関の見通し)でのポンド円の予想はこんな感じです…(黒線を参照)

このチャートを見る限り、ポンド円はこのままジリジリと軟調に推移していくとの見通しですが、2年間のスワップ金利が約13円(180円/日×365日×2年間)と仮定すると、200円でのロングポジションは、187円(200円-13円)で損益分岐レートとなります。2年間ロングポジションを持ち続けるとなると、結局損益は「+13円〜-2円」といった感じになります。(2010年予想:200〜185円を基に計算)
こう考えてみると、ポンド円のキャリートレードよりもやはり短期で攻める方が魅力を感じてしまうのは私だけでしょうか…(もちろん、去年の高値圏でキャリートレードを始めるよりは全然マシですが)※長期の為替レートの予想は、非常に難しいと思うのであくまでも参考程度に考えて下さい。
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5月8日:BOE金利発表※予想はまだ出ていません
ポンド/円「ロング」継続中!(199.09)クリックすると画像が拡大します。

【ポンドドル】
ポンド/ドル「損切り」-90pips(1.9711→1.9621)クリックすると画像が拡大します。

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