2008年04月22日
(゜▽゜;) ポンド円、結局「往って来い」。急落注意!カナダ政策金利「0.50%」利下げ!?
2008年4月22日:火曜日
(・∀・) どうも、ヤマです♪
ドル円・ポンド円は「ロング」継続中。ユーロドルは「利食い」。ポンドドルは「利食い」&「売り」サイン点灯です!!
急落注意!カナダ政策金利「0.50%」利下げ!?普段、ドル・円・ユーロ・ポンド以外の話題にはあまり触れませんが…。今日の22時は、カナダ政策金利の発表ということで、カナダ円に注目。下落トレンド継続中のカナダ円。先週末は、結果的に75日移動平均線に上値を抑えられる形となり、12月下旬、2月下旬、と似たようなチャートとなっています。しかも、本日(22時)は、政策金利の発表というタイミング…(参考チャートも掲載中)
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≪本日の経済指標≫(22日)
15:15 (スイス)3月貿易収支
22:00 (加) 加中銀政策金利発表
23:00 (米) 4月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 (米) 3月中古住宅販売件数
ヤマの勝手な相場予想【ドル円】
昨日のドル円は、米バンク・オブ・アメリカの第1・四半期決算を受けて102円98銭まで下落後、103円台半ばまで回復。しかし、NYダウ軟調推移を受けて103円04銭まで下落し、103円27銭で引けた。
米株式相場は高安まちまち。先週末にかけての急騰を受けて利益確定の売りが広がったほか、金融大手の決算が嫌気され朝方は下落して始まった。その後、引けにかけてハイテク株の比率が高いナスダック指数は上昇に転じたものの全体としては上値の重い展開となった。結局、NYダウは24.34ドル安の12825.02で取引を終了した。シティグループを巡って商業銀行と投資銀行を分離するよう求める声が高まっている。
<4月21日の記事>
ドル円上昇も上値は限定的!?絶好の「戻り売り」チャンスとなるか…
先週の金曜日のドル円・クロス円の大幅上昇。ロンドン&NYタイム前半では、米大手金融機関(シティグループ)の決算の悪化を見越して「売り持ち」で攻めていた向きのストップロスを一気に巻き込みました。しかしながら、NYタイム後半に入ってドル円は失速。上ヒゲの長い形となり、上値の重さを感じます。さて、今回のドル円の上昇により、101〜105円のレンジで推移するとの見方が多くなっていますが、ドル円の104円台は果たして絶好の戻り売りのチャンスとなるのでしょうか…
やはり考えておきたいことは、4月30日のFOMC。これが終了するまでは、積極的にドルを買い進めることはリスクが高そうにも感じます。個人的には、先週末にマークした「104.63」(18日高値)を当面の高値と考えており、高値圏でのもみ合いがしばらく続いた後の下落を狙っていきたいと思います。今のところ、今週1週間(4月21〜25日)は、高値を超えずにもみ合った後、28日以降で再度下落していくイメージです。
まぁ、当然私のイメージ通りに相場が動くはずもないので、自分の予想に固執するのは危険です。ですから、あくまでも売買サインに従ってトレードをしますが、先週末はさすがに104円台半ばまで上昇するとは思ってなかったのが本音です…(汗)
「相場観」を持つことは悪いことではないですが、それが「先入観」になってしまうと危険なのかもしれませんね。
今回の例で言えば、米金融機関の決算が悪いとの見込み(相場観)が、結局終わってみれば予想の範囲内(相場観の根拠となったものが崩れる)だったということです。相場観の根拠となるものが崩れた場合には、素早く方向転換をしないと大きな損失に繋がるということがよくわかります。
今回は、幸いなことに「ドル円」&「ポンド円」は、「ロング」だったので大きく利益が伸びましたが、これが「逆ポジション」だった場合には「手仕舞い」が必要だったでしょう。ドル円は、「上ヒゲ」が長く苦手なパターンとなりそうです。せっかくの「利益」も取りこぼす可能性があるのですが、そうなった場合は諦めます。
※具体的なトレードテクニックは、動画レポートをご覧ください。
<4月22日:追記>ドル円は、バンクオブアメリカの決算を受けて、一時103円割れとなる軟調推移。先週末のシティバンクの決算や、昨日(21日)のバンクオブアメリカの決算などの影響を強く受けており乱高下。かなり難しい展開となっています…。ドル円は、103円台をキープすることができるか否かに注目が集まっています。(予想通り、利益を取り損ないました
)もっと下にも
記事あります
<4月15日の記事>
「ひどい状態」米株価下落見通し。円高終焉の時期とは!?
ゴールドマン・サックスの調査リポートによると、これまでに発表されている第1・四半期の米企業業績は「ひどい状態」で、米株式相場は今後数週間で下落する可能性があるという指摘。引き続き、株価とドル円・クロス円が相関するならば、今後数週間は「円高」が継続するということになります。そこで気になるのが「円高終焉」の時期。(当然、何をもって「円高終焉」と表現するのかについては議論が分かれるところでしょうが…)
やはり目安となるのは、3月17日にマークした安値(95円70銭台)でしょうが、17日のパニック的な下落を考えると「95〜96円台」のヒゲは無視してもいいと考えるので、実質的なドル円の安値は終値ベースで見た「97円30銭辺り」と考えます。
ゴールドマン・サックスのリポート通りに米株価が下落するならば、NYダウは再度12000ドルを割り込む可能性が出てきます。数週間で下落するならばちょうど底値は4月下旬にマークすると予想。まさに4月29日のFOMCのタイミングと一致しそうです。
ということでシナリオはこんな感じ。
4月下旬まで米株価は下落→FOMCの「0.50%」の利下げを受けて、米株価大幅上昇→ドル円・クロス円上昇
4月29日のFOMCをきっかけにして米株価は上昇。更に米国の「追加利下げ」観測の終了を受けて「ドル買戻し」という流れを予想しています。
また、3月11日に11740ドルまでNYダウが下落した際には、各国中銀による協調資金供給策が発表された経緯もあり、4月下旬で米株価が12000ドルを割り込むことがあれば、再度協調資金供給策が発表される可能性も十分に考えられます。
つまり、基本的にドル円・クロス円相場に悲観的な見方を持ってはいないので、長期的な外貨投資を行うというのであれば、悪くないタイミングかもしれませんね。
※当然、短期トレードの場合は除きます
<参考チャート:NYダウ>

<4月21日:追記>
NY株価は、ゴールドマン・サックスの予想に反し上昇中。私も決算の悪化を見込んでいただけに、ドル円・クロス円のシナリオが崩れてしまいました。(幸いドル円・ポンド円はロングだったので利益を伸ばせましたが…)ただ、先週の流れは「ドル買戻し」というよりも、「円売り」といった感じが強いと思うので、30日のFOMC後「ドル買戻し」が起こるか否か注目です。
4月30日:FOMC金利発表→ 「0.50%」利下げ13名
「0.25%」利下げ5名
※「0.50%」利下げ予想が優勢
4月30日:BOJ金利発表※予想はまだ出ていません
ドル/円「ロング」継続中(101.79)クリックすると画像が拡大します。

【ユーロドル】
マイケル・デップラー国際通貨基金(IMF)欧州局長
「ECBは3〜6ヶ月内に利下げ必要となる可能性」
「ECBの利上げの必要性無し」
ウェーバー独連銀総裁
「インフレは、ECBの容認水準を大幅に上回っている」
「価格期待の安定が優先課題」
「インフレは引き続き上昇」
「ECBは第2次的影響を断固として回避」
「ECBは、インフレを抑制するため利上げの必要性検討」
※ECBの金利に対する見通しや発言が、更にバラバラになってきた感があります。ドイツの場合は、自国の利益に対する思惑が強いんでしょうが…
<4月17日の記事>
ユーロドル、史上最高値更新!「協調介入」ついに実施か!?FXで負けない秘訣
ユーロドルは、史上最高値を更新。1.96台突破まで目前となりました。先日の「G7」では為替に関する部分が8年ぶりに変更され「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済成長にとって望ましくない」とドル安への懸念が表明されました。「G7」明けの為替市場は一時ドル買い・ユーロ売りで反応したものの、短期的な調整(半日程度)で終わり、結局昨日(16日)史上最高値を更新してしまいました。注目は「協調ドル買い介入」が行われるか否かということになるでしょうが、市場では今のところ「介入ナシ」との見方が多いようです。
さて、具体的な戦略ですが、私はここ(1.59台)から「ユーロ」を積極的に買い進めていくことはオススメしません。(もちろん更に高値を更新していく可能性も十分ありますが…)これが為替で負けないようにするための「秘訣」です。カンタンなことなんですが、意外と効果があります。じゃあ、「ユーロドル」は「買い」じゃなくて、「売り」ならいいのかというと、それはまた別の話。「売り」は、きちんと下落する「サイン」が出てからでも遅くないと思います。よく、高値更新中の時点で「逆張り」をする方もいるようですが、私は「リスク」のある行為だと思います。ですから、私は「ユーロドル」が上昇しっきったのを見極めてから「売り」でエントリーします。※具体的なエントリー方法は、ぐーたらFX(その3)で説明中
もちろん、「ダマシ」も当然あるのでその場合は「損切り」で対処、「資金管理」もしっかりと行ってエントリーしているので、仮に勝負に負けたとしても「想定内」の金額です。
だいたい為替で「負けるパターン」というのは決まっていて
・高値圏or安値圏で突っ込んでエントリーする
・値頃感による逆張り
・損切りしない
・資金管理が甘い
こんな感じでしょうか…(私の経験上
)ということは、これら「負けパターン」の「逆」をすれば「負けにくくなる」はずです。
カンタンでしょ??(笑)
でもこれを実践するのは、自己管理能力(精神力?)が必要です。
自分の欲望に流される人は、今すぐFXは止めましょう…(厳しいようですが、本当のことです)
※数年前にFXで負け続けた経験に基づいて書いています。具体的なトレードテクニックは、動画レポートをご覧ください。
<4月18日:追記>
さっそく昨日「売り」サインが点灯しましたね。ユーロ牽制発言も手伝って急落しましたが、その後の戻りが速いのが気になりますが…とりあえず「リスク管理」はしっかりと行って「ショート」でエントリーです。1.57辺りまでの下落を見込んでいますが、1.54台までの調整も期待してます。※実際のトレードはあくまでも「売買サイン」に従います
<4月21日:追記>
ユーロドルは、当初の予想通り「1.5713」まで下落したものの、すぐに「1.58台」を回復しています。下ヒゲがやや長いのでやり難いパターンですが、再度「1.57」割れにトライするか否か注目したいところです。
<4月22日:追記>ユーロドルは、1.59台を急速に回復。「手仕舞い」のサインが出たので仕切り直しです。再度「売買サイン」が点灯するのを待ちます。
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5月8日:ECB金利発表※予想はまだ出ていません
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【ポンド円】
英中銀
「商業銀行が保有するモーゲージ証券と約500億ポンドの国債との交換を提案」
「モーゲージ証券と国債の交換期間は1年、合計3年間の更新が可能となる見通し」
キング英中銀総裁
「流動性対策の上限は設定していない、500億ポンド超える可能性」
「流動性対策で、純公的債務が増えることはない」
「銀行は救済されているのではない」
「流動性対策の目的は、銀行の問題から経済を守ること」
ダーリング英財務相
「英中銀の流動性対策、市場の信頼回復につながる」
※昨日(21日)は、英中銀が発表した新流動性対策が予想通りとなったことを受けて、ポジション調整のポンド売りが強まりました。
5月8日:BOE金利発表※予想はまだ出ていません
ポンド/円「ロング」継続中!(199.09)クリックすると画像が拡大します。

【ポンドドル】
ポンド/ドル「利食い」+355pips(1.9623→1.9978)「売り」サイン点灯!(1.9978)
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【その他】
急落注意!カナダ政策金利「0.50%」利下げ!?普段、ドル・円・ユーロ・ポンド以外の話題にはあまり触れませんが…。今日の22時は、カナダ政策金利の発表ということで、カナダ円に注目。下落トレンド継続中のカナダ円。先週末は、結果的に75日移動平均線に上値を抑えられる形となり、12月下旬、2月下旬、と似たようなチャートとなっています。しかも、本日(22時)は、政策金利の発表というタイミングです。
<参考チャート:カナダ円>※クリックすると画像が拡大します。

本日のカナダ政策金利は、ブルームバーグの予想によると「0.50%」の利下げ予想が濃厚となっており、既に市場で織込み済みとの見方もありますが、やはり「0.50%」の利下げによるインパクトはある程度あると考えられます。前回&前々回の利下げ発表では、カナダ円はすでに安値圏で推移していた関係もあり「利下げ」による一方的な下落は見られませんでしたが、今回はある程度の高値圏にあるため期待が持てそうです。
当然、ドル円等のクロス円の動きに大きく影響を受けるとは思いますが、カナダ円の「戻り売り」で攻めるのもおもしろいかと…(ちなみに私の使用している売買サインと、今回の予想とは、一切関係がないので悪しからず)
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