2008年05月29日
英ポンド「207円台」回復も…。ネーションワイド住宅価格で急落の可能性!?
2008年5月29日:木曜日
(・∀・) どうも、ヤマです♪
ドル円・ポンド円は「ロング」継続中、ユーロドルは「ショート」継続中、ポンドドルは「利食い」です!!
英ポンド「207円台」回復も…。ネーションワイド住宅価格で急落の可能性!?昨日(28日)ポンド円は、ドル円が堅調なことも手伝って5月6日以来となる「207円台」を回復しました。しかしながら午後3時に「ネーションワイド住宅価格」の発表があるため、油断は禁物です。
英住宅価格の下落は、より深刻化…(2008年5月22日:ロイターより抜粋)
英住宅金融大手ネーションワイドは22日、2008年の英住宅価格の下落率が1ケタになるとの見通しを示した。同社のグレアム・ビール最高経営責任者(CEO)は記者団に「先月の住宅価格は12年ぶりに下落した。この傾向は今年いっぱい続くとみられるが、下落率は1ケタにとどまるだろう」との見通しを示した。同社は、2007/08年度(4月4日に終了)の住宅ローン融資が急激に減少したと発表。市場が正常化するまで現在の水準が続くとの見通しを示した。
今回の「ネーションワイド住宅価格」の予想は「-2.1%」(前回:-1.0%)となっており、英国の住宅価格の下落が顕著に現れることになりそうです。ネーションワイドは、先日上記のようなコメントを発表(上記記事参照)しましたが、実は去年の11月頃の発表(下記記事参照)では、「住宅価格上昇率は0%に鈍化する」との見通しを示していたので、英住宅価格の下落はより一層悪化しているということがわかります。
(2007年11月16日:ロイターより抜粋)
英ネーションワイドは16日、英国の住宅価格上昇率は来年ゼロ%に鈍化する、との見通しを明らかにした。購入能力面の制約が高まっているほか、貸し出し環境が厳しくなることが価格上昇を抑制するとしている。
<参考チャート:英ネーションワイド住宅価格>

ポンド短期的な下落水準は…仮に「ネーションワイド住宅価格」の発表で「ポンド円」が下落しても、とりあえず25日移動平均線や75日移動平均線が固まっている「204円43銭〜205円」辺りで一先ず下げ止まると予想します。
また、昨日の安値を参考にしても「204円64銭」という値になるので、中らずとも遠からずといった感じでしょうか…。
ドル円:28日安値(103円88銭)
ポンドドル:28日安値(1.9700)
103.88×1.9700=204.64
まとめ英住宅価格の下落はすでに「織込み済み」との見方もありますが、短期的にはやはり「材料視」されやすい指標の一つだと考えます。ここ数日堅調に推移しているポンド円ですから、何かのきっかけで「急落」する可能性は十分にあります。午後3時は要注意ですよ。
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≪本日の経済指標≫(29日)
パリ休場(第二次大戦終戦記念日)
08:50 (日) 4月大型小売店販売額・速報
08:50 (日) 4月小売業販売額・速報
08:50 (日) 5/23までの対外及び対内証券売買契約等の状況
16:55 (独) 5月失業者数
16:55 (独) 5月失業率
17:00 (ユーロ圏) 4月マネーサプライM3・季調済
18:00 (ユーロ圏) 5月消費者信頼感
21:30 (米) 5/25までの週の新規失業保険申請件数
21:30 (米) 第1四半期GDP・改定値
21:30 (米) 第1四半期個人消費・改定値
21:30 (加) 第1四半期経常収支
ヤマの勝手な相場予想【ドル円】
ドル円は予想を上回る米4月耐久財受注を受けたドル買いに105円32銭まで上昇したが、原油価格の反発を受けた株価伸び悩みに連れた売りに104円46銭へ反落し、104円70銭で取引を終えた。
米株式相場は上昇。4月耐久財受注が予想を上回ったことや原油価格の続落が好感
されて上昇して始まった。原油価格が緩やかに上昇に転じたことで弱含む場面もあ
ったが、引けにかけては再び堅調推移となった。結局NYダウは45.68ドル高の12594.03で取引を終了した。
6月26日:FOMC金利発表→ 「据え置き」17名
「0.25%」利下げ2名
※「据え置き」予想が優勢
6月13日:BOJ金利発表→ 予想はまだ出ていません。
ドル/円「ロング」継続中(103.04)
ドル円は「ロング」継続中。本日「利食い」の可能性アリ。
<5月23日の記事>
ドル円「ダブルトップ」を回避!「レンジ脱却」はいつ!?次は105円後半のブレイクに注目。
「ダブルトップ」回避!ドル円は「102.57」を割れずに、一気に104円台を回復。とりあえず「ダブルトップ」を回避した形となり、再び「レンジ相場」へと逆戻りです。
<参考チャート:ドル円ダブルトップ回避>

「ダブルボトム」形成か!?とりあえず「ダブルトップ」を回避したドル円が105円まで順調に上昇したとすると次にターゲットとなるのが「ダブルボトム」形成による「105円台後半」のブレイクです。
下記チャートをご覧頂ければわかるように、昨日(5月22日)ドル円が「102円70銭」で反発したことから、5月12日安値(102.54)と5月22日安値(102.70)を谷とした「ダブルボトム」が形成される可能性が出てきました。
<参考チャート:ドル円ダブルボトム形成か!?>

まとめ以上のことから、5月2日高値(105.69)&5月14日高値(105.44)をブレイクするようだと、ドル円が「上昇トレンド」に入る可能性が高くなります。もちろん、NY株価や指標発表などの影響で5月22日の安値を再度トライする可能性は十分あるので、今回の反発により「ダブルトップ」形成が完全に回避されたということは断言できません。引き続き「102.54」のブレイクによる「ドル下落」にも注意は必要です。
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【ユーロドル】
ユーロ/ドル「ショート」継続中(1.5789)
どこまで利益を伸ばすことが出来るか…。本日「利食い」の可能性アリ。
6月5日:ECB金利発表→ 予想はまだ出ていません。
<5月23日の記事>
ユーロドル「戻り売り」が得策か!?今後の展望と戦略(テクニカル&ファンダメンタルズ)
独IFO景況指数やFOMC議事録発表後のドル売りを受けて、4月24日以来となる「1.57台後半」まで回復したユーロドル。市場では、再度史上最高値を目指して上昇するとの見方も多いが果たして…。
テクニカル的には…下記のチャートをご覧いただくと、MACDは5月16日にゴールデンクロスが発生し「買い」転換していますが、スローストキャスティクスは「高値圏」に突入しているので、現時点(1.57後半)から買いで攻める場合にはリスクが高くなります。
<参考チャート:ユーロドル(MACD&ストキャスティクス)>

当然、ストキャスティクスが「高値圏」に張り付いたまま、高値を更新し続けるケースはいくらでもありますから、このテクニカル指標だけで「ユーロドル」が史上最高値まで上昇する可能性を否定することはできません。ストキャスティクスが「高値圏」を示しているからといって、「逆張り」で「売り」でエントリーするのは非常に危険です。ですから、ストキャスティクスは、あくまでも「高値掴みを避ける」というフィルタリングの機能として使用します。
ですから、現段階(1.57後半)から「買い」で攻めるのはリスクが高いものの、下落の兆しが出る前に逆張りで「売り」で攻めるのもこれまた危険ということです。要はサインが出るまでは「様子見」に徹して、ユーロドルの天井を一旦確認してからの「売り」が得策だと考えます。しかも、次回の下落では「ユーロドル」の上昇トレンドが大きく崩れる可能性があるので、かなり大きく利益を取ることが出来るかもしれません。具体的なエントリーのタイミングについては、動画レポート(その3)で詳しく説明しているので、そちらをご覧ください
ファンダメンタルズ的には…さて、ファンダメンタルズ的には、ユーロドルが再び「1.60」に近づくと「ユーロ高牽制」の発言が飛び出してくることが予想されるので「ユーロの売り圧力」が強まると考えています。またドイツ以外の他のユーロ圏諸国では、景気減速傾向が顕著となっていることから、「欧州の経済成長鈍化を受け、欧州中央銀行(ECB)が今年後半に利下げに踏み切る可能性がある」(独IFO経済研究所のエコノミスト)との指摘があり、ユーロに再び「利下げ観測」が再燃する可能性は十分にあります。
しかも、米国が09年初めに「利上げ」する可能性(ロイター)もありますから、08年の下半期からの動きに注目です。
ユーロドルの長期予想は…数ヶ月から数年の長期的な見通しの話になりますが、各金融機関の予想平均レートが以下のようになっています。(ブルームバーグ)
ユーロドル予想平均レート08年第3四半期…「1.54」
08年第3四半期…「1.50」
09年第1四半期…「1.45」
09年末…「1.40」
10年末…「1.36」
11年末…「1.34」
12年末…「1.32」
ということで、ほとんどの金融機関では、「ユーロの下落」を予想している状態です。(あくまでも長期予想なのでかなり「ブレる」とは思いますが…)
まとめユーロドルは再度史上最高値を更新する可能性が出てきましたが、現時点からは、テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも「戻り売り」のチャンスを探る方が良さそうだということです

<5月23日:追記>
ユーロドルは、さっそく「売り」サイン点灯。もう少し「1.60」に近づいてからの下落を想定していたのでチョット怖い。「ダマシ」の可能性も十分にあるのでリスク管理はしっかりと。浅くて「1.56」、深くて「1.54」くらいの下落を想定。また「1.54」を割れるとトレンドが崩れる可能性があるため、大きく利益を狙えそう。
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)【ポンド円】
ポンド/円「ロング」継続中(203.27)
207円台まで上昇。本日「利食い」の可能性アリ。
6月5日:BOE金利発表→ 「据え置き」31名
「0.25%」利下げ2名
※「据え置き」予想が優勢
【ポンドドル】
ポンド/ドル「利食い」+40pips(1.9801→1.9761)
「利食い」。一旦仕切り直して再度「売り場」を探る。
<5月26日の記事>
英ポンド3ヶ月ぶりの「210円台」が見えてきた!?注目レートは「202円60銭」か…
先週202円台から一時206円半ばまで上昇したポンド円ですが、3ヶ月ぶりの「210円台」回復の可能性が見えてきました。
注目レートは「202円60銭」か!?下記チャートをご覧いただくと、5月9日に一時200円割れとなったものの、5月16日以降は「202.60」近辺をキープしている状況が続いていることがわかります。まずはこの「202.60」を下抜けずに、一目均衡表の雲上限である「203.15」を安定的に推移することが出来れば、4月18日高値(209.00)、4月28日高値(208.59)、5月2日高値(208.98)へトライする動きとなりそうです。
<参考チャート:ポンド円一目均衡表>

ポンド「210円台」回復への道…ポンド円が210円台を回復するには、やはりドル円の上昇も不可欠となってきます。そこでポンドドルが「1.96〜1.98台」で推移したと仮定すると、ドル円は一体どの程度までの上昇が必要となるのでしょうか…。
※ポンドドルが「1.96〜1.98台」で推移した場合
210円÷1.9600=107.14
210円÷1.9899=105.53
まとめ上記の計算からポンド円が210円台を回復するには、ドル円は「105円53銭〜107円14銭」まで回復する必要がありますが、果たしてドル円が回復する見込みはあるのでしょうか…。
ドル円は、現在103円台で軟調に推移していますが、実は5月15日に約10ヶ月ぶりに短期(25日)移動平均線が長期(75日)移動平均線を上回りました。これはドル下落トレンドが反転しつつある兆しとも捉えることが出来ます。もちろん、これだけで「ドル下落トレンド終焉」とは判断できませんが、大きな流れは徐々に変わりつつあるかもしれませんので、先ほどの「105円53銭〜107円14銭」は無理なレートでもないような気がします。
とりあえず、ポンド円が210円台を回復するには、まず「202.60」を割れないことがポイントとなりそうです。
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【その他通貨ペア】
<5月29日の記事>
「豪ドル」下落に要注意!ダイバージェンス発生で「利益確定」のススメ!?
ダイバージェンスとは…ダイバージェンスとは、値動きとテクニカル指標の動き方が逆行する現象のこと。レートが新値を取ったにもかかわらず、テクニカル指標が新値を取らなかった場合のこと。下落局面にある場合に生じるものを「強気のダイバージェンス」といい、反対に上昇局面において生じるものを「弱気のダイバージェンス」という。RSI,RCIといったテクニカル指標において、ダイバージェンスは極めて信頼度の高いシグナルとされ、近日中にトレンドが転換するものとされる。(はてなダイアリーより一部抜粋)
<参考チャート:豪ドル円(ダイバージェンス発生)>

ダイバージェンスの活用法上昇相場の最中でダイバージェンスの発生を確認したら、現在ポジションを保有しているならば「利食い」に備えること。しかしながら、ダイバージェンスの発生を確認しただけで新たに「売り」を仕掛けることはリスクが高い。相場が高値をマーク(下降局面では安値更新)している状況での「逆張り」は、持ち上げられる(踏まれる)可能性があるので要注意。実際のレートが下落するのを確認してから仕掛けることをオススメする。
当然ながら、ダイバージェンスのみで勝負に出ることは危険であり、リスク管理・資金管理をしっかりと行った上で、あくまでも一つの判断材料として用いるべき。
まとめ豪ドル円の100円近辺はここ数ヶ月の間で数回上値を抑えられているポイントです。今回のダイバージェンスの発生もあり、この抵抗ラインを上抜けるには新たな材料が必要と思われます。どちらにしても「99円」台で豪ドルを積極的に「買う」ことはオススメしません。また、短期でトレードを行っているならば、そろそろ「利食い」に備えた方がよいでしょう。
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【その他の予想なら人気ランク】4月度のトレードを振り返る(その1)
ドル円4月度の「ドル円」のトレードを振り返ると…
トレード回数…4回
総利益…624pips
総利益の内訳は、「ロング」で攻めた時が560pips、「ショート」は64pipsとなり、ドル円の上昇が顕著に現れたトレード結果となりました。
4月度は、3月までの「ドル安・円高」局面から一転して反発、上昇の流れに上手く乗ることが出来きたことが勝因。詳しい売買履歴は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

ユーロドルトレード回数…6回
総利益…631pips
総利益の内訳は、「ロング」で攻めた時が110pips、「ショート」は521pipsとなり、「ショート」中心のトレード結果となりました。
ユーロドルは、高値圏で推移していた関係で「突っ込んで買う」ことはせずに、短期的な調整局面を狙って「ショート」で攻めました。やや細かいトレードとはなりましたが、高値圏でのもみ合いに上手く対応できたと思います。詳しい売買利益は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

4月度のトレードを振り返る(その2)
ポンド円4月度の「ポンド円」のトレードを振り返ると…
トレード回数…4回
総利益…2156pips
総利益の内訳は「ロング」で攻めた時が1425pips、「ショート」は731pipsでした。今回大きく利益を上げることができた要因は、上昇の波に乗れたことはもちろんのこと、調整局面でも「ショート」で上手く利益を取れたことにあります。ポンド円の場合、数日間である程度(5〜10円)の動きがあると今回のように上手くいくケースが多いように思います。ただし、狭いレンジ(5円未満)での「もみ合い」が続くケースや、1日で乱高下するようなケースは苦手となります。そのような場合、「売買サイン」が頻繁に出ないような「ルール」には一応なっているので「様子見」がしばらく続くこともあります。これは「ダマシ」による「無駄な損失」を減らす意味があり、「やり難い相場には手を出さない」ということです。今回のように比較的わかりやすい動きが5月以降も続くとは限らないので、油断は禁物です。
詳しい売買履歴は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

具体的なトレードテクニックは、現在配信中の「ぐーたらFX」動画レポートをご覧ください。
≪ぐーたらFX動画レポート≫
・ぐーたらFX(その1)〜スワップ手法のリスク〜
・ぐーたらFX(その2)〜リスク管理〜
・ぐーたらFX(その3)〜仕掛け〜
・ぐーたらFX(その4)〜資金管理〜

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レポートをご希望の方はトップページよりメールアドレスをご入力ください。
http://www.fxtankibaibai.com
→ FXランク
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「ぐーたらFX」動画レポート(その2)をご希望の方は、
すばる証券で口座開設(本人確認書類郵送)後、【口座開設審査終了通知メール】を info@love-fx.com までお送りください。
件名:「ぐーたらFX2希望」
宛先:info@love-fx.com
※氏名等の個人情報は削除してください
※メール確認後、48時間以内にFX動画レポートを見るための「パスワード」をメールにてお知らせします。
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◎ (≧▼≦;)「102円18銭」を下抜けたら、米ドル「100円割れ」確実か…
◎ ( ̄□ ̄|||)波乱含みの展開か…米GDPで「ドル売り」、FOMC後は「ドル買い」で反応!?
◎ (o・∇・)ドル105円上昇の可能性は極めて低い!?米雇用統計悪化でドル売り再開か…
◎ 焦りは【禁物】!(⌒▽⌒;)今回の「円安」に乗り遅れた方へ…
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