2008年06月02日
ドル106円突破との予想もあるが…。ISM・雇用統計etc.米指標次第では再び103円!?
2008年6月2日:月曜日
(・∀・) どうも、ヤマです♪
ドル円・ポンド円は「ロング」継続中、ユーロドルは「利食い」&「買い」エントリー、ポンドドルは「様子見」です!!
ドル106円突破との予想もあるが…。ISM・雇用統計etc.米指標次第では再び103円!?ドル円は週末105円台をキープしたまま取引を終了しました。米国のリセッション(景気後退)入りの可能性が高まっているにもかかわらず、105円台を底堅く推移しているので市場では106円台突破間近との見方が広がってきました。
相次ぐ米指標発表には要注意!今週は、ISM製造業景況指数(6月2日:23時)、ISM非製造業景況指数(6月4日:23時)、雇用統計(6月6日:21時30分)など重要指標が相次いで発表されます。
ISM製造業景況指数は若干の悪化が予想されており、分岐点である50を今回も下回ることが予想されています。
<参考チャート:ISM製造業景況指数>

ISM非製造業景況指数は、分岐点である50を上回るとの予想が多いですが、仮に50を下回る結果となればドル暴落となるため要注意です。
<参考チャート:ISM非製造業景況指数>

非農業部門雇用者数は、「-60,000人」程度の減少を予想する声が多い。前回の発表ではポジティブサプライズとなり、ドルが「105円69銭」まで上昇したが今回は果たして…。
<参考チャート:非農業部門雇用者数変化>

まとめドル円は引き続き「レンジ相場」から抜け出すことが出来るかどうかの微妙な位置です。ですから、無理やり現時点でエントリーすることは避けた方が無難かと。やはり今週末の雇用統計次第となりそうです。個人的には103円程度までの「ドル下落」を予想しています。
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4月度のトレード結果及び売買サインは、以下の記事をご覧ください。
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・ぐーたらFX(その1)〜スワップ手法のリスク〜
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≪本日の経済指標≫(2日)
ウェリントン休場(女王誕生日)
10:30 (豪) 4月小売売上高
14:45 (スイス) 第1四半期GDP
16:30 (スイス) 5月SVME購買部協会景気指数
17:30 (英) 4月マネーサプライM4・確報
17:30 (英) 4月消費者信用残高
23:00 (米) 4月建設支出
23:00 (米) 5月ISM製造業景況指数
ヤマの勝手な相場予想【ドル円】
ドル円は4ヶ月連続で50割れとなった米5月シカゴ購買部協会景気指数や28年来の最低水準に落ちこんだ5月ミシガン大学消費者信頼感指数を受けてドル売りが強まり105円34銭まで下落し、105円52銭で取引を終えた。
米株式相場は高安まちまち。ハイテク大手の好決算や5月シカゴ購買部協会景気指数と5月ミシガン大学消費者信頼感指数が相次いで事前予想を上回ったことで堅調に推移したが、原油価格が上昇に転じた影響から上値は限定的となった。結局NYダウは7.9ドル安の12638.32、ナスダックは14.34ポイント高の2522.66で取引を終了。
6月26日:FOMC金利発表→ 「据え置き」18名
「0.25%」利下げ2名
※「据え置き」予想が優勢
6月13日:BOJ金利発表→ 予想はまだ出ていません。
ドル/円「ロング」継続中(103.04)
ドル円は「ロング」継続中。本日「利食い」の可能性アリ。
<5月30日の記事>
今から「買う」の!?急騰後は、急落がつきもの…海外勢の出方には要注意
ドル円は5月2日高値(105.69)をブレイクして、「105円87銭」をマーク。引けにかけては、105円半ばまで戻して取引を終えました。昨晩の値動きで「円安」がさらに進むとの予想が少なからず出て来るでしょうし、また、昨年末から3月にかけての円高で「円売り」を躊躇していた一般の投資家も「そろそろ大丈夫かな」と安心して新たにエントリーする方もいらっしゃると思います。しかしながら、今から買うのは「もう遅い」かと…。
今から買うのは「もう遅い」!?例えばあなたが、既に「ドル円」の含み益のポジションをきっちり保有している状況ならば「ロング継続」で利益を伸ばす戦略はOKだと思います。しかし、「新たにエントリーする」となると話は別。現在ドル円は「102.50〜105.50」のレンジ相場を上抜けることが出来るかどうかという微妙な段階。昨晩マークした「105円87銭」は、あくまでも一時的なレートであり、今まで「ドル売り」で仕掛けていた人達の「ショートポジションの損切り」によって踏み上げられたレートであることを忘れてはいけません。したがって、「レンジ相場脱却」を確信するには本日以降に安定的にレートを維持するか否かによって判断する必要があります。レンジ相場をブレイクしてからのエントリーというのは、頻繁に「ダマシ」に遭遇するので今からエントリーする方はご注意を。
ちなみにぐーたらFX(その3)で説明している「売買サイン」は、もっと早い段階で「エントリー」のサインを出します。当然「ダマシ」はありますが(レンジブレイクと比べるとダマシの頻度は少ないはず!?)、リスク管理・資金管理をしっかりと行った上でエントリーするので根拠のない「心配&不安」はありません。
海外勢の出方に要注意!本日(30日)の海外勢の出方には要注意です。午後4時半以降から動き出して来るので昨晩の「ドル買い」の流れを継続するのかどうか注目です。だいたい東京タイムでは、昨晩の高値近辺を再び攻める動きになると思いますが、いつまでもそれに着いて行くのは危険です。海外勢の出方で一気に流れが変わる場合がありますから、デイトレなどで売買する方は臨機応変に。
さて、東京タイムは前日の海外の動きに影響されて動くことがほとんど。ですから、東京タイムの株価や為替の値動きだけで「1日の動き」を予測しない方が無難。やはり、夕方以降のロンドンタイムからNYタイムにかけての動きがその後の方向性を判断する上で重要です。(すでにおわかりだとは思いますが…)新たな動き(トレンドを作り出す動き)というのは海外の時間帯が主導していると考え、東京タイムの値動きには惑わされないようにしましょう。
まとめ急騰後には急落がつきものです。夕方以降、欧州株価やNYダウ先物が軟調にスタートした場合、海外勢の「ドル安・円高」の勢いは強そうなので要注意ですよ。
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【ユーロドル】
ユーロ/ドル「利食い」+274pips(1.5789→1.5515)「買い」サイン点灯(1.5515)
再度下落すれば大きく崩れる可能性があるため、リスク管理はしっかりと。
6月5日:ECB金利発表→ 「据え置き」59名
※全員「据え置き」予想
<5月23日の記事>
ユーロドル「戻り売り」が得策か!?今後の展望と戦略(テクニカル&ファンダメンタルズ)
独IFO景況指数やFOMC議事録発表後のドル売りを受けて、4月24日以来となる「1.57台後半」まで回復したユーロドル。市場では、再度史上最高値を目指して上昇するとの見方も多いが果たして…。
テクニカル的には…下記のチャートをご覧いただくと、MACDは5月16日にゴールデンクロスが発生し「買い」転換していますが、スローストキャスティクスは「高値圏」に突入しているので、現時点(1.57後半)から買いで攻める場合にはリスクが高くなります。
<参考チャート:ユーロドル(MACD&ストキャスティクス)>

当然、ストキャスティクスが「高値圏」に張り付いたまま、高値を更新し続けるケースはいくらでもありますから、このテクニカル指標だけで「ユーロドル」が史上最高値まで上昇する可能性を否定することはできません。ストキャスティクスが「高値圏」を示しているからといって、「逆張り」で「売り」でエントリーするのは非常に危険です。ですから、ストキャスティクスは、あくまでも「高値掴みを避ける」というフィルタリングの機能として使用します。
ですから、現段階(1.57後半)から「買い」で攻めるのはリスクが高いものの、下落の兆しが出る前に逆張りで「売り」で攻めるのもこれまた危険ということです。要はサインが出るまでは「様子見」に徹して、ユーロドルの天井を一旦確認してからの「売り」が得策だと考えます。しかも、次回の下落では「ユーロドル」の上昇トレンドが大きく崩れる可能性があるので、かなり大きく利益を取ることが出来るかもしれません。具体的なエントリーのタイミングについては、動画レポート(その3)で詳しく説明しているので、そちらをご覧ください
ファンダメンタルズ的には…さて、ファンダメンタルズ的には、ユーロドルが再び「1.60」に近づくと「ユーロ高牽制」の発言が飛び出してくることが予想されるので「ユーロの売り圧力」が強まると考えています。またドイツ以外の他のユーロ圏諸国では、景気減速傾向が顕著となっていることから、「欧州の経済成長鈍化を受け、欧州中央銀行(ECB)が今年後半に利下げに踏み切る可能性がある」(独IFO経済研究所のエコノミスト)との指摘があり、ユーロに再び「利下げ観測」が再燃する可能性は十分にあります。
しかも、米国が09年初めに「利上げ」する可能性(ロイター)もありますから、08年の下半期からの動きに注目です。
ユーロドルの長期予想は…数ヶ月から数年の長期的な見通しの話になりますが、各金融機関の予想平均レートが以下のようになっています。(ブルームバーグ)
ユーロドル予想平均レート08年第3四半期…「1.54」
08年第3四半期…「1.50」
09年第1四半期…「1.45」
09年末…「1.40」
10年末…「1.36」
11年末…「1.34」
12年末…「1.32」
ということで、ほとんどの金融機関では、「ユーロの下落」を予想している状態です。(あくまでも長期予想なのでかなり「ブレる」とは思いますが…)
まとめユーロドルは再度史上最高値を更新する可能性が出てきましたが、現時点からは、テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも「戻り売り」のチャンスを探る方が良さそうだということです

<5月23日:追記>
ユーロドルは、さっそく「売り」サイン点灯。もう少し「1.60」に近づいてからの下落を想定していたのでチョット怖い。「ダマシ」の可能性も十分にあるのでリスク管理はしっかりと。浅くて「1.56」、深くて「1.54」くらいの下落を想定。また「1.54」を割れるとトレンドが崩れる可能性があるため、大きく利益を狙えそう。
<5月30日:追記>
ユーロドルは、順調に利益を伸ばしています。ただ、「1.55」割れでは移動平均線に支えられる可能性が高いため、あまり欲張らない方がいいかもしれません。
<6月2日:追記>ユーロドルは「買いサイン」点灯で利食い。「+274pips」は上出来。一旦、反発を狙うスタンスに変更するが更に下落が再開することになれば、大きく崩れる可能性があるため、リスク管理はしっかりと行う必要がある。
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)【ポンド円】
ポンド/円「ロング」継続中(203.27)
本日「利食い」の可能性アリ。
6月5日:BOE金利発表→ 「据え置き」31名
「0.25%」利下げ2名
※「据え置き」予想が優勢
【ポンドドル】
ポンド/ドル「様子見」
引き続き「様子見」。トレードし難い動き方。
【その他通貨ペア】
<5月29日の記事>
「豪ドル」下落に要注意!ダイバージェンス発生で「利益確定」のススメ!?
ダイバージェンスとは…ダイバージェンスとは、値動きとテクニカル指標の動き方が逆行する現象のこと。レートが新値を取ったにもかかわらず、テクニカル指標が新値を取らなかった場合のこと。下落局面にある場合に生じるものを「強気のダイバージェンス」といい、反対に上昇局面において生じるものを「弱気のダイバージェンス」という。RSI,RCIといったテクニカル指標において、ダイバージェンスは極めて信頼度の高いシグナルとされ、近日中にトレンドが転換するものとされる。(はてなダイアリーより一部抜粋)
<参考チャート:豪ドル円(ダイバージェンス発生)>

ダイバージェンスの活用法上昇相場の最中でダイバージェンスの発生を確認したら、現在ポジションを保有しているならば「利食い」に備えること。しかしながら、ダイバージェンスの発生を確認しただけで新たに「売り」を仕掛けることはリスクが高い。相場が高値をマーク(下降局面では安値更新)している状況での「逆張り」は、持ち上げられる(踏まれる)可能性があるので要注意。実際のレートが下落するのを確認してから仕掛けることをオススメする。
当然ながら、ダイバージェンスのみで勝負に出ることは危険であり、リスク管理・資金管理をしっかりと行った上で、あくまでも一つの判断材料として用いるべき。
まとめ豪ドル円の100円近辺はここ数ヶ月の間で数回上値を抑えられているポイントです。今回のダイバージェンスの発生もあり、この抵抗ラインを上抜けるには新たな材料が必要と思われます。どちらにしても「99円」台で豪ドルを積極的に「買う」ことはオススメしません。また、短期でトレードを行っているならば、そろそろ「利食い」に備えた方がよいでしょう。
<5月30日:追記>なかなか下がらないな〜(笑)。でも「上値追い」の勢いにも陰りが見えてきましたね。
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【その他の予想なら人気ランク】4月度のトレードを振り返る(その1)
ドル円4月度の「ドル円」のトレードを振り返ると…
トレード回数…4回
総利益…624pips
総利益の内訳は、「ロング」で攻めた時が560pips、「ショート」は64pipsとなり、ドル円の上昇が顕著に現れたトレード結果となりました。
4月度は、3月までの「ドル安・円高」局面から一転して反発、上昇の流れに上手く乗ることが出来きたことが勝因。詳しい売買履歴は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

ユーロドルトレード回数…6回
総利益…631pips
総利益の内訳は、「ロング」で攻めた時が110pips、「ショート」は521pipsとなり、「ショート」中心のトレード結果となりました。
ユーロドルは、高値圏で推移していた関係で「突っ込んで買う」ことはせずに、短期的な調整局面を狙って「ショート」で攻めました。やや細かいトレードとはなりましたが、高値圏でのもみ合いに上手く対応できたと思います。詳しい売買利益は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

4月度のトレードを振り返る(その2)
ポンド円4月度の「ポンド円」のトレードを振り返ると…
トレード回数…4回
総利益…2156pips
総利益の内訳は「ロング」で攻めた時が1425pips、「ショート」は731pipsでした。今回大きく利益を上げることができた要因は、上昇の波に乗れたことはもちろんのこと、調整局面でも「ショート」で上手く利益を取れたことにあります。ポンド円の場合、数日間である程度(5〜10円)の動きがあると今回のように上手くいくケースが多いように思います。ただし、狭いレンジ(5円未満)での「もみ合い」が続くケースや、1日で乱高下するようなケースは苦手となります。そのような場合、「売買サイン」が頻繁に出ないような「ルール」には一応なっているので「様子見」がしばらく続くこともあります。これは「ダマシ」による「無駄な損失」を減らす意味があり、「やり難い相場には手を出さない」ということです。今回のように比較的わかりやすい動きが5月以降も続くとは限らないので、油断は禁物です。
詳しい売買履歴は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

具体的なトレードテクニックは、現在配信中の「ぐーたらFX」動画レポートをご覧ください。
≪ぐーたらFX動画レポート≫
・ぐーたらFX(その1)〜スワップ手法のリスク〜
・ぐーたらFX(その2)〜リスク管理〜
・ぐーたらFX(その3)〜仕掛け〜
・ぐーたらFX(その4)〜資金管理〜

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レポートをご希望の方はトップページよりメールアドレスをご入力ください。
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「ぐーたらFX」動画レポート(その2)をご希望の方は、
すばる証券で口座開設(本人確認書類郵送)後、【口座開設審査終了通知メール】を info@love-fx.com までお送りください。
件名:「ぐーたらFX2希望」
宛先:info@love-fx.com
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