2008年06月04日
ドル急反発!「ロング」に回ったものの、やや怖い。無難にいくなら「様子見」か…
2008年6月4日:水曜日
(・∀・) どうも、ヤマです♪
ドル円・ポンド円は「利食い」&「買い」エントリー、ユーロドルは「手仕舞い」、ポンドドルは「様子見」です!!
ドル急反発!「ロング」に回ったものの、やや怖い。無難にいくなら「様子見」か…ドル円は「バーナンキ米FRB議長」の「ドル安の影響を注視」との発言を受けて105円半ばまで急反発しました。昨日(3日)のブログで書いたように「ドル円のショート」は、「短期勝負」をイメージしていましたが…。
「ドル円」買いサイン点灯も…ドル円は、昨日「買い」がサイン点灯。「ショート」からドテンで「ロング」に回ったものの、個人的にはやや怖いです。以下のチャートのように「ストキャスティクス」では若干「買われ過ぎ」を表しています。(日本語としては変な表現ですが…)
ただ、現在のレートが「高値圏」にあるか否かは、個人的な判断に拠るところがあるので一概には言えません。つまり、ストキャスティクスが「75%超」なら「高値圏」と判断する人もいれば、そうでない人もいるということです。もちろん、パラメーターにも個人的判断が入るので更に判断が分かれます。ちなみに、パラメータの設定に関して、あまりこだわり過ぎるのはオススメしません。如何に過去のデータに最適化したとしても、それが将来にわたって最適とは言えないからです。
当然、相場が強い上昇トレンドにある(日々連続して高値を更新していく)場合には、ストキャスティクスは高値圏に張り付いたままの状態となるので、今回若干の「買われ過ぎ」にあることだけで、ドル円相場の上昇を否定することは出来ません。したがって、このまま106円台に突入して「上昇トレンド」に入る可能性も十分考えられます。
<参考チャート:ドル円(ストキャスティクス)>

まとめ今回、売買サインに従って「ロング」に回ったものの、本日(4日)の「ISM非製造業景況指数」、6日の「雇用統計」を控えているため、やや「ギャンブル」となりそうです。もちろん、ポジティブサプライズがあれば、106円台に乗せて「レンジ相場」脱却となるでしょうが…。無難にいきたい方は「様子見」という戦略もアリかなと思います。
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≪本日の経済指標≫(4日)
10:30 (豪) 第1四半期GDP
18:00 (ユーロ圏) 4月小売売上高
21:15 (米) 5月ADP全国雇用者数
21:30 (米) 第1四半期非農業部門労働生産性
21:30 (米) 第1四半期単位労働費用
23:00 (米) 5月ISM非製造業景況指数
ヤマの勝手な相場予想【ドル円】
ドル円は信用問題懸念の再燃によるドル売りに103円87銭まで下落後、米国株式指数先物が一時上昇に転じたことをきっかけにした買い戻しで104円49銭まで反発。その後、バーナンキ米FRB議長の「ドル安の影響を注視」との発言を受けて105円57銭まで上昇したが、冴えない米5月自動車販売結果や証券大手リーマンブラザーズの資金繰り懸念を受けた株式市場の下落に連れて105円09銭まで反落して取引を終えた。
米株式相場は下落。証券大手リーマン・ブラザーズ(LEH)の資本増強観測で金融セクターに売りが広がった。また原油価格の下落を受けてエネルギー関連銘柄も下落し、午後から下げ幅を広げる展開となった。結局NYダウは100.97ドル安の12402.85で取引を終了した。リーマン・ブラザーズは、連銀の直接貸出は利用しておらず、また手元流動資金も400億ドル以上あることを明らかにするなど投資家の不安払拭に躍起となっている。
6月26日:FOMC金利発表→ 「据え置き」18名
「0.25%」利下げ2名
※「据え置き」予想が優勢
6月13日:BOJ金利発表→ 予想はまだ出ていません。
ドル/円「利食い」+24pips(104.66→104.42)「買い」サイン点灯!(104.42)
ドル円は「利食い」。やや「高値圏」にあるためリスク管理はしっかりと。
<6月2日の記事>
ドル106円突破との予想もあるが…。ISM・雇用統計etc.米指標次第では再び103円!?
ドル円は週末105円台をキープしたまま取引を終了しました。米国のリセッション(景気後退)入りの可能性が高まっているにもかかわらず、105円台を底堅く推移しているので市場では106円台突破間近との見方が広がってきました。
相次ぐ米指標発表には要注意!今週は、ISM製造業景況指数(6月2日:23時)、ISM非製造業景況指数(6月4日:23時)、雇用統計(6月6日:21時30分)など重要指標が相次いで発表されます。
<参考チャート:ISM製造業景況指数>

ISM非製造業景況指数は、分岐点である50を上回るとの予想が多いですが、仮に50を下回る結果となればドル暴落となるため要注意です。
<参考チャート:ISM非製造業景況指数>

非農業部門雇用者数は、「-60,000人」程度の減少を予想する声が多い。前回の発表ではポジティブサプライズとなり、ドルが「105円69銭」まで上昇したが今回は果たして…。
<参考チャート:非農業部門雇用者数変化>

まとめドル円は引き続き「レンジ相場」から抜け出すことが出来るかどうかの微妙な位置です。ですから、無理やり現時点でエントリーすることは避けた方が無難かと。やはり今週末の雇用統計次第となりそうです。個人的には103円程度までの「ドル下落」を予想しています。
<6月3日の記事>
一時的な調整で終わるのか…。米ドル「103円割れ」なら押し目チャンス!?イメージは短期勝負!
ドル円は欧州株価&NYダウ先物の下落により軟調推移。昨晩のNYタイムでは、一時104円台割れに迫る場面もありました。結局106円台に突入できず「レンジ相場」へ逆戻りした感のあるドル円相場ですが、ここで気になるのがドル円の下落余地です。
「ドル円」の下落は、一時的!?移動平均線で「ドル円」の下落余地を考えてみると、25日移動平均線でサポートされるならば「104円台前半」。また、75日移動平均線でサポートされるならば「103円台前半」となります。しかし、5月のレンジ下限である「102円50〜70銭」までの下ブレの可能性を考慮すると、やや深い「102円後半」までの下落を予想しています。
<参考チャート:ドル円(移動平均線)>

まとめ今週末の「米雇用統計」次第とはなりますが、102円台後半を大きく「下抜ける」ことは現在イメージしていません。あくまでも「ショート」は短期勝負のイメージで、再び「ロング」に回ることになると予想しています。
<6月4日:追記>一時104円台を割れた後は急反発しました。「買い」サインが点灯しましたが、やや「高値圏」にあるので注意が必要です。また、ISM非製造業景況指数や雇用統計の結果次第となるので無難にいくなら「様子見」が良さそうな気もします。
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【ユーロドル】
ユーロ/ドル「手仕舞い」+20pips(1.5515→1.5535)
順調に上昇するかと思いきや急落。一旦、仕切り直し。
6月5日:ECB金利発表→ 「据え置き」59名
※全員「据え置き」予想
【ポンド円】
ポンド/円「利食い」+276pips(208.14→205.38)「買い」サイン点灯!(205.38)
「ドテン買い」となったが、やや高値圏にあるためリスク管理はしっかりと。
6月5日:BOE金利発表→ 「据え置き」31名
「0.25%」利下げ2名
※「据え置き」予想が優勢
【ポンドドル】
ポンド/ドル「様子見」
引き続き「様子見」。
【その他通貨ペア】
<5月29日の記事>
「豪ドル」下落に要注意!ダイバージェンス発生で「利益確定」のススメ!?
ダイバージェンスとは…ダイバージェンスとは、値動きとテクニカル指標の動き方が逆行する現象のこと。レートが新値を取ったにもかかわらず、テクニカル指標が新値を取らなかった場合のこと。下落局面にある場合に生じるものを「強気のダイバージェンス」といい、反対に上昇局面において生じるものを「弱気のダイバージェンス」という。RSI,RCIといったテクニカル指標において、ダイバージェンスは極めて信頼度の高いシグナルとされ、近日中にトレンドが転換するものとされる。(はてなダイアリーより一部抜粋)
<参考チャート:豪ドル円(ダイバージェンス発生)>

ダイバージェンスの活用法上昇相場の最中でダイバージェンスの発生を確認したら、現在ポジションを保有しているならば「利食い」に備えること。しかしながら、ダイバージェンスの発生を確認しただけで新たに「売り」を仕掛けることはリスクが高い。相場が高値をマーク(下降局面では安値更新)している状況での「逆張り」は、持ち上げられる(踏まれる)可能性があるので要注意。実際のレートが下落するのを確認してから仕掛けることをオススメする。
当然ながら、ダイバージェンスのみで勝負に出ることは危険であり、リスク管理・資金管理をしっかりと行った上で、あくまでも一つの判断材料として用いるべき。
まとめ豪ドル円の100円近辺はここ数ヶ月の間で数回上値を抑えられているポイントです。今回のダイバージェンスの発生もあり、この抵抗ラインを上抜けるには新たな材料が必要と思われます。どちらにしても「99円」台で豪ドルを積極的に「買う」ことはオススメしません。また、短期でトレードを行っているならば、そろそろ「利食い」に備えた方がよいでしょう。
<5月30日:追記>
なかなか下がらないな〜(笑)。でも「上値追い」の勢いにも陰りが見えてきましたね。
<6月3日:追記>
一時99円前半まで下落。本日(3日)13時30分に政策金利の発表があり、その後の声明によっては更なる下落余地もあるがなかなか底堅い。金利は「据え置き」予想。

<6月4日:追記>
「豪GDP」の悪化が噂されたものの、予想を上回るサプライズ。昨日の下げ幅を回復しています。
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【その他の予想なら人気ランク】4月度のトレードを振り返る(その1)
ドル円4月度の「ドル円」のトレードを振り返ると…
トレード回数…4回
総利益…624pips
総利益の内訳は、「ロング」で攻めた時が560pips、「ショート」は64pipsとなり、ドル円の上昇が顕著に現れたトレード結果となりました。
4月度は、3月までの「ドル安・円高」局面から一転して反発、上昇の流れに上手く乗ることが出来きたことが勝因。詳しい売買履歴は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

ユーロドルトレード回数…6回
総利益…631pips
総利益の内訳は、「ロング」で攻めた時が110pips、「ショート」は521pipsとなり、「ショート」中心のトレード結果となりました。
ユーロドルは、高値圏で推移していた関係で「突っ込んで買う」ことはせずに、短期的な調整局面を狙って「ショート」で攻めました。やや細かいトレードとはなりましたが、高値圏でのもみ合いに上手く対応できたと思います。詳しい売買利益は、以下のチャートをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大します。

4月度のトレードを振り返る(その2)
ポンド円4月度の「ポンド円」のトレードを振り返ると…
トレード回数…4回
総利益…2156pips
総利益の内訳は「ロング」で攻めた時が1425pips、「ショート」は731pipsでした。今回大きく利益を上げることができた要因は、上昇の波に乗れたことはもちろんのこと、調整局面でも「ショート」で上手く利益を取れたことにあります。ポンド円の場合、数日間である程度(5〜10円)の動きがあると今回のように上手くいくケースが多いように思います。ただし、狭いレンジ(5円未満)での「もみ合い」が続くケースや、1日で乱高下するようなケースは苦手となります。そのような場合、「売買サイン」が頻繁に出ないような「ルール」には一応なっているので「様子見」がしばらく続くこともあります。これは「ダマシ」による「無駄な損失」を減らす意味があり、「やり難い相場には手を出さない」ということです。今回のように比較的わかりやすい動きが5月以降も続くとは限らないので、油断は禁物です。
詳しい売買履歴は、以下のチャートをご覧ください。
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具体的なトレードテクニックは、現在配信中の「ぐーたらFX」動画レポートをご覧ください。
≪ぐーたらFX動画レポート≫
・ぐーたらFX(その1)〜スワップ手法のリスク〜
・ぐーたらFX(その2)〜リスク管理〜
・ぐーたらFX(その3)〜仕掛け〜
・ぐーたらFX(その4)〜資金管理〜

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